2008年10月28日

人間として考える

またしても起きました。


救急車でのたらい回しの件です。
最近問題化されていますが、医者不足等も原因としてあるようですが。


何のための救急医療か分かりませんし、一般庶民の目から見ると他所がやってくれるだろうといった依存心があったりするのかと考えたりします。


自分の家族がそういった事態になったらどう思うだろうと考えたら、恐らく僕はそれを批判するでしょう。


しかし、今回の件では妊婦の方が亡くなりましたが、ご主人のコメントを聞いてなんとも言えない気持ちになりました。



 「妻が浮き彫りにしてくれた問題を、力を合わせて改善してほしい。安心して赤ちゃんを産める社会になることを願っている」


  「伝わらないはずがないと思うが、誰も責める気はない」

  「墨東病院の医師も看護師も本当に良くしてくれた。彼らが傷つかないようにしてほしい」


   「のど元過ぎれば忘れるのではなく、具体的な目標を持って改善に向かってほしい。何かが変われば『これを変えたのはおまえのお母さんだよ』と子供に言ってあげたい」



  

   なかなか言えない台詞とかそんな次元じゃありません。



   普通では恨みの一つも言いたくなる状況で、担当してくれた人のことを気遣っているんです。

   皆さんはできますか? 僕には真似できません。



   奥さんが亡くなった彼はこれから生まれたばかりの子供を育てていかなければなりません。それがどれほど大変なことか誰でも分かりますし、ましてや本人でしたら不安も大きいでしょう。



   それでもこういうことを考え、発言できる人がいるのです。



   時間が過ぎれば忘れてしまう事は多いです。



   しかしこの人のことはずっと忘れたくないです。




   金を儲ける。これはある意味非人間的な行動ともいえます。


   そういった人間が増えすぎた中、今の金融危機は起こっています。



   人間は本来、この人のような人が多かったのではないでしょうか?




   僕はこの人と同じ年ですが。




   人間として尊敬します。



    




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posted by づがん at 09:21| 東京 晴れ| Comment(14) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月27日

円高って悪ですか?

コンバンハ( 。'ω')y─┛















( 。'ω')y─┛ 日経が安値更新してしまいましたね。















日経が26年ぶりの値段になりました。

為替は90円台で推移して、全面円高になってます。

市場安定化の為に空売り規制が打ち出されました。

G7で円高牽制発言がされました。中川財務相は介入を辞さないと口先介入を始めています。

円高と株安が止まりません。


実体経済に影響が出始めています。


しかし、今後もしばらく止められないでしょう。

世界の金融に対してのマインドは完全に冷え切っています。


円高も以前のようにヘッジファンドの攻防ではなく、安全を求めて動いていますので、介入で円高を食い止めてもむしろ逆効果で、円の増刷、外貨準備の増加を呼び、対外資産を持つことで財務状況の悪化とインフレを呼ぶ材料にしかならないような気がします。


株の空売り規制も売り買いのバランスを崩すわけですから、マーケットとして意味をなさなくなるだけです。 米が空売り規制をして株安が止まっていないにもかかわらず同じ事をしようとする意味が分かりません。


介入にしましても日本の輸出産業への悪影響を食い止める目的でしょうが、考え方を変えれば円高は国の価値が上がっているわけですから本来ならば望ましいことではあります。


それを円安に誘導したいというのは、見かけ上輸出国日本の収入が増えるだけで本質的にはあまり意味が無いような気がします。


1ドル360円の時代と比較して、今が90円ですから昔の4分の1の生産力で同じ評価ということです。


昔はそれだけ報われない時代だったわけです。なのに何故そうしたがるのでしょう?不思議で仕方ありません。











    ( 。'ω')y─┛  そうおもいますね。


















        (´・∀・`)y-~~ヘー  金も下がってますけどね















     (-ω- )    うむ・・・・















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posted by づがん at 18:49| 東京 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

保険について

        |壁|ョД゚)<おはようございます!!!






  





NY金   730.00 735.20 695.20 714.70 ▼20.5

NY銀      954.00 989.00 916.50 950.00 △4

NY白金      857.30 858.90 789.70 812.60 ▼44.6

シカゴ大豆     861.50 906.75 850.00 884.50 ▲25.5

シカゴコーン    386.25 401.75 379.00 390.25 △5.25

改質ガソリン    1.5780 1.6077 1.5400 1.5778 △0.0069

NY暖房油     202.87 208.51 201.70 202.97 ▼0.68

NY原油         67.21 69.42 65.90 67.84 △1.09

NYダウ   8519.77 8795.99 8243.55 8691.25 △172.04

ナスダック  1621.11 1645.50 1533.55 1603.91 ▼11.84




    σ(o・ω・o)  たまには志向をかえて別な話題を















  (´・∀・`)y-~~曲がるばっかで書くことなくなったんでつね
















       彡(-ω-;)彡ヒューヒュー




保険について・・・・・・





万が一、自分が死んだ時に残された家族に苦労かけないようにしておきましょう。こんな言葉を良く聞くと思います。 あとは



若いうちから保険をかけていれば安くすみます。  とか



働き盛りのうちは保障を厚く、歳をとったら特に必要なくなるから少なく。とか




では、実際どうなんでしょう。



確かに、万が一を考えてという考えは正しいですし、必要です。しかし、実際に死亡しなければ保険は使うことはありません。


では、若いうちにどれだけ死亡するリスクがあるのでしょう?



30代で死亡する確率は1%程度、40代で3%程度、40代後半からやはり急激に増えていきます。
(下図参照)(国立社会保障・人口問題研究所より)


sibouritu.gif


30代で1%と言えば100人に一人ということになりますが、この数値は高い!と思うでしょうか?

100人に一人と聞けば高い!と感じます。

しかし別の言い方をすると、例えば

この手術では100人に一人が失敗で亡くなります。


と言われるのと、



99%成功します。と言われるのとでは随分違いますよね。



しかも統計的に1%未満ですから、これには自殺や他殺、事故など全てが含まれた数字になりますので、普通に死亡するリスクは1%だと一概には言えません。



保険とはつまり。



99%以上リスクの無いものにお金を出すことなんですね。



では、そのお金はどのくらい?





生命保険の支払い金額は年収の10%というデータが、生命保険文化センターの調査で出ているそうです。(保険ウィズユーより)





年収の10%といえば、年収600万の人が月に5万の保険料です。


では、月当たりでは10%でしょうか?当然ボーナスがありますので、年収の10%=月収の10%ではありません。


それに、手取り年収ではなく総支給計算だと思います。それから考えると、手取りからの割合では更にパーセンテージは上がるでしょう。


それから言うと、多い人では手取り月収の15%から20%になっている人

もいるかもしれません。


では、例えば20代後半で配偶者と子供が一人いるケースを考えたとします。


ここで保険会社としては生涯必要金額が多いということをまず言ってくるでしょう。


それは、少なくとも20年は保障が必要で月に25万の生活費が要るとして、年間300万。それが20年で6000万という金額が必要となります。だから今は6000万、しかし10年後は3000万に保障額が下がっても、それから10年先はそれで足りる。


そういった保険を勧めるでしょう。若しくは貯蓄に重視を置いた終身保険を提案したりします。


それらの金額が月収の10−15%になるとしたら、月に支払う保険料は普通のサラリーマンでは約2−5万程度になるでしょう。


しかしここで考えて下さい。




これから子供の養育費や学費、将来の住宅購入等将来に備える為には貯蓄が一番必要な時期になりますよね。


そんな時の月に2−5万という金額は非常に大きくはないですか?


しかも99%以上大丈夫な体に備える目的でお金を使うということはどうなんでしょう?




つまりここが盲点なんです。





本当に考える必要性があるのは、その時点の


その人にとっての使うお金の価値なんですね。




つまり、子育てもある程度終わり収入も安定的で、住宅も購入した40代後半から50代の人にとっての収入の10%と、

これから色々しなければならない人にとっての収入の10%では、重みが全く違うわけです。



つまり、若いうちの保険としては極力安くコストを抑えることを前提に考えるべきなのです。




それに、配偶者が残されたとしても若ければ若い程、再スタートは可能な訳です。



遺族年金でも子供一人いれば、年間102万支給されます。



若いうちは、特にローンの残債がなければさし当たって1000万程あれば
特にすぐ困ると言うことはないでしょう。




あえてリスクがあるとすれば、大きな病気の医療費でしょうか。医療保険は必要だと思います。




保障内容の検討は大事ですが、それによる支払いが本当に今の自分にとって必要なのかを見極めてくれるのが、信頼できる保険のプランナーだと思いますし、現在の自分にとってのお金の価値を理解するのが大事かと思います。









国民の9割は保険をかけています。保険業界は顧客の奪い合いなのです。

今かけられている保険よりコチラがいいですよ。とか



そのたびに顧客は前の保険を解約し面倒な手続きを踏み、前の担当に気を遣い。

また新しい保険の支払いは初月払いは現金ですから、わざわざ用意して。


しかもややもすればもっとコストのかかるプランになったり。




貯蓄性の高い保険にしても、途中解約すれば元本割れしますし。





意外とその点に気付かない人は多いと思います。








    (-ω- ) 最近保険の人がよく来るので考えてみますた。




















  (´・∀・`)y-~~相場はどうしたの 相場は
















            彡(-ω-;)彡ヒューヒュー








保険会社の人ごめんなさい
      ↓

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posted by づがん at 10:16| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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